新刊:書籍の最近のブログ記事

仏教と脳科学―うつ病治療・セロトニンから呼吸法・坐禅、瞑想・解脱まで
アルボムッレ・スマナサーラ 有田 秀穂
サンガ
売り上げランキング: 3969

呼吸や坐禅との関係に着想を得て、うつの脳、キレる脳などの治療に効果的なセロトニン神経活性化のトレーニング法にまで昇華させた医師と、2500年前に人の心のメカニズムを追究しつくしたブッダの根本の教えを今に伝えるスリランカ・テーラワーダ仏教長老による、時に厳しく、しかし慈しみ・優しさに満ちた対談。脳科学の知見と仏教の人間理解の共通点・相違点を明らかにしながら、疲弊し、激動する現代を明るく活発に生きる、真の幸福・やすらぎへの道程を示す科学的・仏教的アプローチ。
~生きとし生けるものが幸せでありますように~
CS朝日ニュースター『ニュースの深層 傑作選』でスマナサーラ長老出演の回がダイジェスト放送されます。1月30日(土)夜22時から24時、27時から29時。31日(日)16時~18時。2月3日(水)21時~23時。4日(木)14時~16時、25時~27時。

三省堂書店の新書売り上げランキング(1/18~1/24全店集計)でスマナサーラ長老『怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉』(サンガ新書)が1位になりました。

スマナサーラ長老『心がスーッとなるブッダの言葉』(成美文庫)増刷決まりました。

スマナサーラ長老『ブッダの教え 一日一話』(PHPハンドブック)増刷決まりました。全国のローソン店頭でも販売されるそうです。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~
スマナサーラ長老の新刊3冊をご紹介します。ヴィパッサナー瞑想を学ぶ人の道標、朝日カルチャー講座をまとめた本、パーリ経典解説と、どれも読み応えのある作品です。

こころは原子爆弾―その巨大なパワーを有効に使う方法
アルボムッレ・スマナサーラ
国書刊行会
売り上げランキング: 36852
おすすめ度の平均: 5.0
5 コワいもの(知らない世界)観たさで、のぞいちゃったかな
ヴィパッサナー瞑想の真髄に迫る!
あらゆる価値観を捨てて、こころの原初形態である≪感覚≫から観なおすことを徹底指導する3つの実践的法話。「仏教の『無価値』論」「こころは原子爆弾―死の観察法」「感覚について」。

智慧は人生の羅針盤 (お釈迦さまが教えたこと)
アルボムッレ・スマナサーラ
サンガ
売り上げランキング: 5906
おすすめ度の平均: 5.0
5 「わかっているようで、まったくわかっていない」(本文から)
5 このシリーズでは一番の傑作かも
現代の私たちが求め続ける「癒し」や「やすらぎ」。しかし、とりもなおさず、やってくるのは「癒されない」「やすらげない」という現実です。求めれば求めるほど遠ざかってしまう希望や幸福――お釈迦さまは、これを人間存在の根本的な問題として、その仕組みを解明されました。苦しみの悪循環から脱出し、真の幸福を得るために必要な、ブッダの智慧と方法をご紹介します。

悩みと縁のない生き方―「日々是好日」経
アルボムッレ・スマナサーラ
サンガ
売り上げランキング: 2097
おすすめ度の平均: 5.0
5 本作の元になった講演会
5 本当にあるのは「現在」だけ。
5 「不放逸で(怠けないで)励みなさい」本文P58
本書では「日々是好日(日々とても善い日だ)」という経典を中心に話をいたします。「日々是好日」経とは、パーリ語でBhaddekaratta-suttaと言います。Bhaddaとは、「よい」という意味です。「とてもよい」というニュアンスで、「よい」のなかでも意味がちょっと重いのです。文句がひとかけらもないほど、「なんてよいことでしょうか」という意味です。Ekarattaは、一日(one day)、suttaは「経」です。日本語で直訳すると「善い一日経」となって、ちょっとわかりにくくなります。「日々是好日」という翻訳は、経典の中味を文学的に考えた美しい漢文になっています。意味はパーリ語の経典とぴったり同じです。本書では、この短いお経が私たちに教えてくれる「ブッダの智慧」を、意味を確かめながら丁寧に解説していきたいと思います。ここで学ぶことは、お釈迦様が説かれた「悩みと縁のない生き方」の理論と実践です。「今日は何も悩むこと、苦しむことはなかった、よかった」と言えるならば、それは「人生がうまくいった」ということなのです。ぜひ「悩みと縁のない生き方」を実践し、人生における最高の幸福を味わってください。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~
8970095217_1.jpgスマナサーラ長老のロングセラー『ブッダの幸福論』 (ちくまプリマー新書) がこのたび韓国語訳されて刊行されました。

 ブッダの幸福論 (ちくまプリマー新書)

韓国の出版社である민족사 から、原題通りの『붓다의 행복론』というタイトルで出ています。お知り合いで韓国の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてあげて下さい。


長老の本は、すでに数冊が韓国語訳されており、現地でも人気のようです。本書の刊行をきっかけとして、東アジア全体に初期仏教の輪がひろがるといいですね。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~
悩みと縁のない生き方―「日々是好日」経
アルボムッレ・スマナサーラ
サンガ
売り上げランキング: 2457
おすすめ度の平均: 5.0
5 本当にあるのは「現在」だけ。
5 「不放逸で(怠けないで)励みなさい」本文P58

本書では「日々是好日(日々とても善い日だ)」という経典を中心に話をいたします。「日々是好日」経とは、パーリ語でBhaddekaratta- suttaと言います。Bhaddaとは、「よい」という意味です。「とてもよい」というニュアンスで、「よい」のなかでも意味がちょっと重いのです。文句がひとかけらもないほど、「なんてよいことでしょうか」という意味です。Ekarattaは、一日(one day)、suttaは「経」です。日本語で直訳すると「善い一日経」となって、ちょっとわかりにくくなります。「日々是好日」という翻訳は、経典の中味を文学的に考えた美しい漢文になっています。意味はパーリ語の経典とぴったり同じです。本書では、この短いお経が私たちに教えてくれる「ブッダの智慧」を、意味を確かめながら丁寧に解説していきたいと思います。ここで学ぶことは、お釈迦様が説かれた「悩みと縁のない生き方」の理論と実践です。「今日は何も悩むこと、苦しむことはなかった、よかった」と言えるならば、それは「人生がうまくいった」ということなのです。ぜひ「悩みと縁のない生き方」を実践し、人生における最高の幸福を味わってください。


働かざるもの、飢えるべからず。
小飼 弾
サンガ
売り上げランキング: 2432
おすすめ度の平均: 3.5
2 宗教くさくて...
5 今年NO.1の「目から鱗」本かも
ベーシックインカムをテーマとした話題の本。なんと第二部はまるまるスマナサーラ長老との対談(6月9日、ゴータミー精舎にて)で構成されています。 対談箇所見出しを書写しておきます。

対談箇所見出しを書写しておきます。

第2部 理想の社会をめぐって

 対談 アルボムッレ・スマナサーラ

  • 全人類が悟るとき
    • 思考実験
    • すべての生命は依存して生きている
  • だれもが幸福を勘違いしている
    • 「幸福」とはなにか
    • 幸福は人によりちがう
    • 満足する技術
    • 知られていない心の方程式
  • 資本主義の未来
    • お金の賢い使い方
    • お金が「価値」に変わる瞬間
    • 資本主義の最後の姿
    • 資本主義は他者を認める仕組みか
    • 資本主義の病理
  • お金の本質
    • お金という概念、お金の意味
    • 感覚が価値を決める
    • 心理学を物理学にするツール
  • ブッダと悟り
    • 苦しみを求める心理
    • ブッダは悟りを奪わない
    • 正しい質問
    • ブッダが出した宿題
    • 悟りへの階段
  • プロフェッショナルの思考法
    • 仕事の現場で起きていること
    • プロの仕事とは
    • 小飼弾の思考法
    • 尺度が問題
    • 本当のことを言うと叩かれる
  • 学ぶ力と育てる力
    • 人が育つ仕組み
    • 求めるものをはっきりさせる教育
    • 子どもを破壊する教育
    • ブッダの教育法
    • 自分の問題であると気づかせる
    • 仏教はだれに向かって語っているのか
    • 時代や立場が変わっても変わらないこと
  • 宗教と経済的発展
    • 日本が豊かになった理由
    • 日本人のメンタリティ
    • キリスト教は国のためになるのか
    • 豊かな国とは
  • システムとコンポーネント
    • システムの残酷さ
    • 個を犠牲にするシステム
    • 自分を犠牲にしてはならない
    • 個の犠牲が肯定される価値観
    • 残酷な迷路を抜け出す方法
    • 生命の残酷を超える
  • 知識と神
    • 知識とは武器
    • 知識は倫理をつくれない
    • 神は倫理を保証できない
    • 論理を突き詰めると倫理になる
    • 神の起源
    • 一神教は被虐者の発明か?
    • 神は人を粗末に扱う
    • 人間が取り得る選択肢
    • 大乗仏教の成り立ち
    • 仏教と大乗仏教
    • 大乗仏教をブッダが見たら
    • 日本の仏教はヒンドゥー教
    • 神の論理が帰結するところ
    • 神よ、もっと学べよ
  • 社会から観た仏教の本質、人間の本質
    • 仏教は社会をつくろうとする
    • 社会を他人事としてはいけない
    • お金は関係を壊すものでもある
    • 日本人が世界に受け入れられる理由
  • 真理の特性をあえて言うなら
    • 時代を超えた真理
    • 真理に著作権はない
  • ベーシック・インカムとベーシック・ニーズ
    • ベーシック・インカムの考え方
    • 出家にはベーシック・ニーズがある
    • ベーシック・インカムは楽な制度
  • 人間は成長しなくてはいけない
    • ホームレスのいない世界はかっこいい
    • 怠ける者よ働くな
    • 人間の能力を止めてはいけない
    • 人間は進化している
    • 進化を運転しなくてはならない
    • 人類の役割、人それぞれの役割
  • 理想の政治、理想の国家
    • ブッダが伝えた理想の政治
    • 借金をしたら失格
  • エピローグ
    • 社会を壊してはならない
    • 命の締め切り

無常の見方―「聖なる真理」と「私」の幸福 (サンガ新書)
アルボムッレ・スマナサーラ
サンガ
売り上げランキング: 3825
おすすめ度の平均: 4.5
5 悩み苦しみがなくなりますように
4 聖なる真理「無常」をしると解脱する!

スマナサーラ長老の「代表作」が待望の新書化。
仏教者としても死られる、評論家の宮崎哲弥氏が帯にコメントを寄せています。

「無常」がいかにラジカルな世界認識か、論じ尽くした稀有の書。
仏教に関心を持つすべての人に勧められる基礎論である。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~
スマナサーラ長老の新刊書籍をご紹介します。2009年7月には、PHP研究所より『「生きる」論』が刊行されました。

[生きる]論
[生きる]論
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アルボムッレ・スマナサーラ
PHP研究所
売り上げランキング: 7667


アピールするために、自分を実際より大きく見せなければならなくなったり、社会の受け止め方も気にしなければならなかったりすると、人の生き方は不自由なものになってしまいます。自分で自分の牢獄をつくることになるのです。見栄を張ることを完全にやめて、できることだけをまじめに行う人間になれば、人が認めても認めなくても、自分の生き方に充実感を得られるはずです。

など、121の格言をまとめた本。ハードカバーで上品な装丁の本に仕上がっています。日々の生活の指針となる「座右の書」として多くの人に愛される本になればと願っています。

目次

生きるとはなにか
瞬間を生きる
生きることは苦
怒りをなくす
結果と原因
あきらめる
幸福感とは
人の心
苦しみを乗り越える
生きる目的とは
生きるてまに学ぶ
愚か者
人間関係の方法
生きる方法
捨てて生きる
変わる人、代わらない人
正しく生きるために

~生きとし生けるものが幸せでありますように~
スマナサーラ長老の新刊情報です。
佼成出版社から『原訳「スッタ・ニパータ」蛇の章』が刊行されました。

スッタ・ニパータ 蛇の章―原訳
アルボムッレ・スマナサーラ
佼成出版社
売り上げランキング: 807

ブッダの言葉を現代に忠実に伝える『スッタ・ニパータ』をもとに、スリランカ仏教界の長老が上座仏教のエッセンスを語ります。蛇の猛毒のごとき「怒り」を瞬時に消し去り、蓮の生命力のごとき「欲望」を根こそぎにするには――。本書では「蛇の章」に収められた17の偈文を読み解きながら、「悟りへの道」を説き明かします。


<目次>
【1】怒りという猛毒を瞬時に消す(第一偈)
【2】蓮のごとき「欲」を根こそぎにする(第二偈)
【3】考えも感情もすべて涸らし尽くす(第三偈)
【4】判断・比較・評価する心を破壊する(第四偈)
【5】生きる意味を探しても得られない(第五偈)
【6】「ああではないか、こうではないか」と思う気持ちをなくす(第六偈)
【7】すべての言葉も考えも焼き尽くす(第七偈)
【8】感受して作り上げた主観を乗り越える(第八偈)
【9】すべては流れて変化しているだけ(第九偈)
【10】行き過ぎることもなく、止まることもなく(第十偈から第十三偈)
【11】カチンとくる心、気になる心を殲滅する(第十四偈)
【12】「もう一度やり直したい」という心残りをなくす(第十五偈)
【13】世俗の義務感・責任感という「傷」をなくす(第十六偈)
【14】欲を捨て、概念や推測する気持ちも捨てる(第十七偈)


【編集者コメント】
『原訳「法句経(ダンマパダ)」一日一話』『原訳「法句経」一日一悟』に続く、パーリ語経典の原訳シリーズ企画です。いずれも上座仏教の入門書ですが、本書はより論理的な内容になっています。わずか17の偈文を解説するだけで、まさか一冊の本になってしまうとは......。「悟り」をテーマにブッダの言葉を一字一句ていねいに読み解いていく、スマナサーラ長老の説法は必見です。
佼成出版社 書籍紹介ページより)

【正誤表(初版1刷)】
初版1刷で、以下のような誤記・脱字がありました。お詫びとともに謹んで訂正いたします。

・45頁6行 「摺ったスッタ、」→「スッタ、」
・93頁12行 「通らなくて」 → 「通らなくて」
・168頁4行~5行 
「...動物たちは単純にわけもわからない音だと捏造する、知っているのです。」

「...動物たちは単純にわけもわからない音だと捏造する、知っているのです。」
・186頁3行 「作ます」 → 「作ます」
・203頁12行,204頁3行 「ワタナ」→「ワナタ(vanatha)」


~生きとし生けるものが幸せでありますように~

沙門果経―仏道を歩む人は瞬時に幸福になる (初期仏教経典解説シリーズ 1)
アルボムッレ・スマナサーラ
サンガ
売り上げランキング: 1747

長部経典2を完全解説。
「仏教で得られる結果」が 一気に分かる最古層の教え
「出家をすると何か果報(利益)がありますか?」
悩める若き王様の質問に、お釈迦様は完璧に答えられました。


出家の覚悟―日本を救う仏教からのアプローチ
アルボムッレ・スマナサーラ 南 直哉
サンガ
売り上げランキング: 314

閉塞した日本社会・日本伝統仏教に
風穴を開ける、スリリングで刺激に満ちた対談!

Ⅰ 出家するということ
Ⅱ 日本仏教の現在
Ⅲ 悟るということ、知るということ
Ⅳ 根底から揺らぐ現代日本社会
Ⅴ 生と死、命の問題をめぐって
Ⅵ 自己と他者
Ⅶ 仏教の果たしうる役割

~生きとし生けるものが幸せでありますように~
  
仕事でいちばん大切なこと
アルボムッレ スマナサーラ
マガジンハウス
売り上げランキング: 1743
  
慈しみと人間成長(スマナサーラ長老の悩みをなくす7つの玉手箱 7)
A・スマナサーラ
国書刊行会
売り上げランキング: 12171
おすすめ度の平均: 5.0
5 「残念賞 梵天」(本文から)
  

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

 

「幸福」「不幸」をつかさどるのは誰? 「幸福は神、不幸は悪魔によるものだ」というのは、「私は悪くないのだ」という考え方です。自分の幸・不幸を決めるのは自分なのです。 優れた禅友も、一番恐ろしいのも「「自分の心」。心を守り育てるためのお釈迦さまの智慧。スマナサーラ長老の朝日カルチャー5回連続講義をもとに書き下ろされた充実作。

主要目次

第1章 危険なマテリアルワールド(人はなぜ出家するのか
人はなぜ物質を切望するのか
物質主義の危険性
それでも欲しいものがあると楽しい?)

第2章 心と体の悲惨な悪循環
(世界は肉体のみを考える
肉体のためにのみ生きるとは
切り離せない心と体
体と心の醜い争い)

第3章 仮想と現実の区別がつきますか
(仮想の世界に浸っていませんか
幻想世界の果てに
それでも仮想世界に生きたい
仮想の世界から現実の世界へ)

第4章 意識・思考の巨大な影響力
(ジャイナ教徒との対話
ジャイナ教徒たちの会話
ウパーリさんとの対話
意志と行為)

第5章 物事は心にもとづき
(精神と物質
すべての物事の先頭に心がある
すべては自分の心次第
心を砦に)


~生きとし生けるものが幸せでありますように~

2010年3月

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