つくば市のスリランカ寺院・讃仏陀楼迦寺(さんぶっだろうかじ)「東日本大震災犠牲者追悼と復興祈願 法要へのお誘い」

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つくば市のスリランカ寺院・讃仏陀楼迦寺(さんぶっだろうかじ)
住職ダンマーローカ長老より



東日本大震災犠牲者追悼と復興祈願 法要へのお誘い
 
 去る3月11日に発生した東北太平洋沖地震により、たくさんの方々が犠牲になられる甚大な被害がもたらされました。その地域の皆様方はもちろんのこと、日本全国の皆様方も様々な被害に遭われました。

 2004年にはスリランカにおいても津波災害に遭遇し、およそ4万人が犠牲となりました。その際、日本の皆様方から温かい心よりの様々な援助をいただいたことは今もってなお忘れることができません。

 かつて津波による同様の苦しみを経験した私たちは、今回日本で東日本大震災に見舞われた方々のために、本寺住職と信者の皆様方により、本寺中心となって支援物資、食事などを計3回※にわたって現地にお届けし、本場のカレーを提供させていただきました。

(※3月22日岩手県陸前高田市市役所において約1000人分、3月31日宮城県気仙沼市峰仙寺において約1300人分、4月10日宮城県気仙沼市峰仙寺、学校、市役所などの避難所において約2500人分)

 さらに、4月17日に本寺において、犠牲になられた方々に対し祈りをささげる追悼式を行いました。宮城県気仙沼市峰仙寺御住職千葉管長、在日本スリランカ大使閣下ワサンタ・カランナーゴダ様をはじめ、本寺近辺の皆様方や信者の皆様方など多数の方々にご参加いただきました。

 世界中の仏教信者の方々が心から記念するブッダ成道2600年記念祭を行うこの時期は 震災発生後3カ月にあたります。私たちは、二度とこのような災難が起きないことを願い、そして被災された方々の一刻も早い回復と幸福を願って、共に犠牲者を追悼し、祈りを捧げるため6月3日から6月10日までの七日間、法要(読経会)を行います。※法要は6月3日(金)午後3時からスタートします。

 また、6月10日の昼に約30名の僧侶への食事のお布施式を行ったあとで、被災地である宮城県気仙沼地域に行き、災難に見舞われた方々にお経をあげたお水と糸をお守りとしてお渡しする活動を行うことに致しました。ご支援のほどをよろしくお願いします。

 なお、今回の法要及び祭りに参加するために、各寺の御住職や大学教師などのスリランカから約15名の僧侶様方が来日する予定です。
 
トゥンヒティヤーウェー ダンマーローカ長老
VEN.THUNHITIYAWE  DHAMMALOKA THERO

讃仏陀楼迦寺(さんぶっだろーかじ) スリランカ寺院
〒300-2647茨城県つくば市手子生1000番地
お問い合わせ電話:029-879-9393 / 080-4062-9284 
住職:トゥンヒティヤーウェー ダンマーローカ比丘
 Email:srisambuddhalokaji@lake.ocn.ne.jp


~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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このページは、naagitaが2011年5月17日 12:32に書いたブログ記事です。

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