37.〔心は〕遠くへと行き、独り歩み、肉体なく、〔胸の〕洞窟(心臓)に臥している。
心を自制する者たちは、悪魔の結縛から解脱するであろう。
原始仏典のエッセンスをDVDで学ぶ
『ダンマパダ講義 第3章 心(CITTA-VAGGA) 37 「こころの自由」はどうすれば体験できるのか?』
【講師】A.スマナサーラ長老
【商品番号】DD-22(DVD)
【価格】2,100円(本体価格2,000円)送料無料(価格改定)
こころの本体(魂)を捜し求める人間の議論は「ウサギの角の重さ」を尋ねるような無意味なものばかり。現代社会の固定概念によって仏教を解釈しようと頑張っても、決して実のある答えは見出せない。ダンマパダ37偈で釈尊が説かれた『こころに体がない』という言葉に込められた大胆な発見とは? 科学者が前提とする「脳がこころを生み出す」という見解への仏教からの反論は、スリリングで聞き応えたっぷりだ。後半は仏弟子たちが獲得した「神通」能力について触れられる。我々が固定概念でイメージする「神通」と仏教のこころの科学との落差には驚かされるだろう。法話の全体を通じて、スマナサーラ長老は身体への執着を断ち切った時にこころ(認識機能)が体験する自由、すなわち「解脱」について、当意即妙のたとえで表現されている。(2004年7月10日ゴータミー精舎にて)
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