2005年6月アーカイブ

パーリ語日常読誦経典[CD]
アルボムッレ・スマナサーラ
サンガ (2005/06)
売り上げランキング: 98,761

パーリ語の日常読誦(どくじゅ)経典のCDです。一部の内容は『ブッダのやすらぎの声』(品切れ)とダブっています。パーリ語のお経の入門編として役に立ちます。

なぜ、悩む!―幸せになるこころのしくみ
玄侑 宗久 A.スマナサーラ
サンガ (2005/06)
売り上げランキング: 5,775

スマナサーラ長老と、玄侑宗久師の対談本です。

38.心がしっかりしておらず、正法を理解していなくて、
  信が不安定な人の智慧は、完成しない。
39.漏れない心の者に、混乱しない心の者に、
  善悪を離れた者に、眠らずにいる者に、恐れはない。

37.〔心は〕遠くへと行き、独り歩み、肉体なく、〔胸の〕洞窟(心臓)に臥している。
  心を自制する者たちは、悪魔の結縛から解脱するであろう。

36.心は発見しがたい。
  隠れるのが巧妙だが、好きなものに引っ掛かる。
  賢い人はそんな心を守る。
  守られた心は幸ももたらす。

35.〔心は〕御し難く、軽やかで、〔自らの〕欲する所へと落ちて行く。
  心を調御することは、善きことである。
  調御された心は、安楽をもたらす。

33.心は揺れ動き、当てにならず、守り難く、制御できない。
  しかし、智慧ある人は心をまっすぐにする。
  矢作りが矢をまっすぐにするように。

34.水中から陸に引き出された魚のように、
  心はあの世この世を跳ね回る。
  悪魔が支配する輪廻の世界を捨てるべきだ。

31.不放逸を楽しみ、放逸を恐れる修行僧は、
  火が小さなものも大きなものも焼き尽くすように、
  煩悩を焼きながら涅槃に進む

32,不放逸を楽しみ、放逸を恐れる修行僧は、
  堕落することはなく、すでに涅槃のそばにいる

来る6月18日(土)に、ゴータミー精舎にてミャンマーのニャーニッサラ長老の講演会が開催されます。
お誘い合わせの上、みなさまぜひ参加下さい。

gnaanissara時間:14:00~17:00
場所:ゴータミー精舎二階本堂 会場案内・地図
※ご喜捨をされたい方は受付にお申し出下さい。

ニャーニッサラ長老は1936年生まれ。15歳で出家されました。ミャンマー政府よりアッガーマハパンディタをはじめ、いくつもの称号を授与されました。これまで世界45カ国でテーラワーダ仏教の公演をされ、アメリカや韓国の大学においても講義を担当されました。ミャンマー国内においては仏教大学の学長として教鞭を執るかたわら、病院や孤児のための学校を建設されるなど社会福祉に多大な貢献をされています。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

日付: 2005/6/25 土曜日

日時 2005年06月29日(水)~07月03日(日)

2009年6月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.1

このアーカイブについて

このページには、2005年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2005年5月です。

次のアーカイブは2005年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。