三省堂書店の新書売り上げランキング(1/18~1/24全店集計)でスマナサーラ長老『怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉』(サンガ新書)が1位になりました。
スマナサーラ長老『心がスーッとなるブッダの言葉』(成美文庫)増刷決まりました。
スマナサーラ長老『ブッダの教え 一日一話』(PHPハンドブック)増刷決まりました。全国のローソン店頭でも販売されるそうです。
~生きとし生けるものが幸せでありますように~

コワいもの(知らない世界)観たさで、のぞいちゃったかな
「わかっているようで、まったくわかっていない」(本文から)
このシリーズでは一番の傑作かも
本作の元になった講演会
本当にあるのは「現在」だけ。
「不放逸で(怠けないで)励みなさい」本文P58
スマナサーラ長老のロングセラー『ブッダの幸福論』 (ちくまプリマー新書)
がこのたび韓国語訳されて刊行されました。

本当にあるのは「現在」だけ。
「不放逸で(怠けないで)励みなさい」本文P58
宗教くさくて...
今年NO.1の「目から鱗」本かも第2部 理想の社会をめぐって
- 全人類が悟るとき
- 思考実験
- すべての生命は依存して生きている
- だれもが幸福を勘違いしている
- 「幸福」とはなにか
- 幸福は人によりちがう
- 満足する技術
- 知られていない心の方程式
- 資本主義の未来
- お金の賢い使い方
- お金が「価値」に変わる瞬間
- 資本主義の最後の姿
- 資本主義は他者を認める仕組みか
- 資本主義の病理
- お金の本質
- お金という概念、お金の意味
- 感覚が価値を決める
- 心理学を物理学にするツール
- ブッダと悟り
- 苦しみを求める心理
- ブッダは悟りを奪わない
- 正しい質問
- ブッダが出した宿題
- 悟りへの階段
- プロフェッショナルの思考法
- 仕事の現場で起きていること
- プロの仕事とは
- 小飼弾の思考法
- 尺度が問題
- 本当のことを言うと叩かれる
- 学ぶ力と育てる力
- 人が育つ仕組み
- 求めるものをはっきりさせる教育
- 子どもを破壊する教育
- ブッダの教育法
- 自分の問題であると気づかせる
- 仏教はだれに向かって語っているのか
- 時代や立場が変わっても変わらないこと
- 宗教と経済的発展
- 日本が豊かになった理由
- 日本人のメンタリティ
- キリスト教は国のためになるのか
- 豊かな国とは
- システムとコンポーネント
- システムの残酷さ
- 個を犠牲にするシステム
- 自分を犠牲にしてはならない
- 個の犠牲が肯定される価値観
- 残酷な迷路を抜け出す方法
- 生命の残酷を超える
- 知識と神
- 知識とは武器
- 知識は倫理をつくれない
- 神は倫理を保証できない
- 論理を突き詰めると倫理になる
- 神の起源
- 一神教は被虐者の発明か?
- 神は人を粗末に扱う
- 人間が取り得る選択肢
- 大乗仏教の成り立ち
- 仏教と大乗仏教
- 大乗仏教をブッダが見たら
- 日本の仏教はヒンドゥー教
- 神の論理が帰結するところ
- 神よ、もっと学べよ
- 社会から観た仏教の本質、人間の本質
- 仏教は社会をつくろうとする
- 社会を他人事としてはいけない
- お金は関係を壊すものでもある
- 日本人が世界に受け入れられる理由
- 真理の特性をあえて言うなら
- 時代を超えた真理
- 真理に著作権はない
- ベーシック・インカムとベーシック・ニーズ
- ベーシック・インカムの考え方
- 出家にはベーシック・ニーズがある
- ベーシック・インカムは楽な制度
- 人間は成長しなくてはいけない
- ホームレスのいない世界はかっこいい
- 怠ける者よ働くな
- 人間の能力を止めてはいけない
- 人間は進化している
- 進化を運転しなくてはならない
- 人類の役割、人それぞれの役割
- 理想の政治、理想の国家
- ブッダが伝えた理想の政治
- 借金をしたら失格
- エピローグ
- 社会を壊してはならない
- 命の締め切り

悩み苦しみがなくなりますように
聖なる真理「無常」をしると解脱する!「無常」がいかにラジカルな世界認識か、論じ尽くした稀有の書。~生きとし生けるものが幸せでありますように~
仏教に関心を持つすべての人に勧められる基礎論である。
全文はこちらからご覧下さい。-日本に入ってきた仏教には出家というシステムがない仏教が入ってきていたんでしょうか。
上座仏教のような出家とは違いますが、日本にもプロフェッショナルの集団はあります。出家とはプロの集団とすれば、日本に入った仏教にも同じプロの集団があ りますし、仏教を学ぶ人々はプロとしてその研究に、その修行に一生を掛けて頑張っていますので、システムは似ていると思います。
日本の仏教の一つの問題がこの宗教は在家化する形で広めていることです。在家化するのであれば表面的には一般人に人気を得て広がるはずなんですけど、実態は 閉鎖的な「カルト」というべき組織になってしまいがちです。さらに悪いことには日本では一般大衆の宗教の基本的なフォーマットとして、決まりきったカルト 的な性格がなければならないことになっているのです。その性格とは、1)開祖とその家族を崇拝する縦関係の組織、2)先祖供養、3)商売繁盛、4)病気治し(ヒーリング)、5)題目・真言のような呪文を唱えること、などです。
新しい宗教が現れても、結局いま挙げたような同じパターン・同じフォーマットで団体ができちゃうんです。それで、在家宗教組織は、おしなべて日本的なカルトになってしまうんです。そして一般人も、宗教にはいま言ったカルトの基本がそろってないとだめだと思いこんでいる。
た とえば、日本食だったら味噌汁ですが、味噌汁の代わりにヨーロッパのスープが出できたらそれはと合わないんですよ。味噌汁と焼き魚とおしんこというのは日 本食の決まりとして揃わなくちゃいけないのと同じ感じで、在家宗教組織というのはカルトで、一般人も宗教と言えばカルトだと思っています。でも、仏教がそ れでは困るんです。
だから南さんのように、カルトではない、本当の仏教という教えをどうもっていけばいいかを考えているプロの存在が重要になるんです。

「愛を語るなよ」(本文P235から)
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